neuしゅてるん☆210

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nating

ナティン
は、
パプアニューギニアで
使われている

トク・ピシン語。

:ただの
 普通の
 特にさしたることのない
 何も足し引きしていない素のもの
 を形容する言葉。

ex)
砂糖を入れないコーヒーは、ナティン
目的のない訪問も、ナティン←これ、いいな~
特別偉くない人も、ナティン←これもすごくいい!

(参)
「なくなりそうな世界のことば」
吉岡乾

さて、
2018年

nating
これでいこう!

☆ ☆ ☆

アトレーユの旅
を訪れてくださる
みなさま、
ことしも
よろしく
おねがい
いたしまする。

今日の元気度
聖なる12日間
(年末年始)は
さしたることもなく
たいへんnatingに
過ごせました。
1ハイジ


静穏

よほど
修道的生活が
魂の記憶に
深く刻みこまれて
いるらしい。

大いなる沈黙へ
予告編を見て
DVD即購入の顛末。

フランスアルプス山麓にある
ラ・グランド・シャルトルーズ修道院
の記録映画。

照明なし、
ナレーションなし、
音楽なし、
撮影スタッフは
監督1名のみ、
という条件で
この映画の製作が
許されたそう。

人が
静穏の中で
祈り暮らす姿は、
彼らの着る修道服
のように
素朴ですがしく
崇高さが漂う。

老いた盲目の修道士。
その柔和な面ざし。

・・どんなことが起こっても
それは
”魂をよくするため”
なのだと。

・・病や死を怖れること
があっても
”それが人生”
なのだと。

・・神はいつでも
私たちと共に在って
守ってくださるのだから
”私たちは幸せ”
なのだと。

長い長い時間をかけて
祈りと静けさによって
洗われていく
魂。

世俗で所有していた
ものをいっさい
手放すことによって
得られる
自由。

この映画は
私のヘタレな心を
支えてくれる
大切なアイテム
となりました。



以前
フランスみやげで
いただいた
シャトルーズ修道院
の薬草酒
「エリクシル・ヴェジタル」
(植物の霊薬と訳すなり)
台所下の隅っこから
ごそごそ出してきて
今ごろ
有り難がっております。

今日の元気度
なかなか
胃の調子が
復活せず・・。
クリスマスの
ごちそうに
間に合うのか?
3クララ

山子歌

杣人、
マタギ、
炭焼き。

そして
かつて山で移動生活をしていた
サンカの人たち。

彼らは
山に入ることを
山の精霊に許された人たち。

山は本来
神や精霊の領域。

眠れぬ夜に
ラジオから流れてきた歌に
心をつかまれた。

松田美緒が歌う
「山子歌」。

山とともに暮らす人たちが
山の神に向けて
祈り、歌われる。

”高い山々に祈りを捧げて歌うとき、
 言葉は風に乗り、
 呪文となり、
 遠い峰を響き渡ったろう”

松田美緒
CDブック「クレオール・ニッポン
        うたの記憶を旅する」

山と人との
美しいかかわりが
かつてはあったのだ。

山子歌は
秋田県鹿角市に伝わる歌だが
ほぼ同じ歌が
宮崎県椎葉村でも
歌われていたそうだ。


というと、
町と町とを結ぶ道路を
イメージしてしまうけれど

古の人々は
もっと自由に
海の道

山の尾根を伝う道

往来していたことだろう。

☆ ☆ ☆

この美しい歌に
魂が救われている
このごろ。

現在
脳内BGMにて
大ヒットちう♪

今日の元気度
ここのところ
胃の調子が悪く
意を決して病院へ
行く予定。
胃カメラだろうな・・。
6クララ

ナナカマド

ナナカマドは
古来から
邪を祓う木
とされ

魔法使いは
ナナカマドで
杖をつくるのだそうだ。

我が家の窓の外
のナナカマド。

過日、
”ブツ切り”
という
樹形を損なう
乱暴な方法で
剪定されてしまった。

おそらく
落ち葉の始末を
最小限にするためと
思われる。

夏の木陰が
失われた。

小鳥の
冬の糧
朱い実が
失われた。

私の
魂の糧が
失われた。

目の前で
親しい友が
乱暴されているのに
為すすべなく
ただ見ていることしか
できなかった。

そのショックは
想像以上に大きく、
まだ立ち直れていない。

そういえば、
今年の秋の紅葉は
いつもにも増して
鮮やかで美しかった。

ナナカマドは
こうなることを
知っていたのだろう。

自分の美しい姿が
損なわれてしまうことを・・。

人間の鈍感さ
人間の残酷さ
人間の傲慢さ
人間の強欲さ
によって
失われていく
いのちの歌。

私たちは、
たくさんのいのちと
共に生きているのだ
ということ

そして
そのいのちによって
生かされているのだ
ということ。

声なき声
をもつ
草の人たち

姿なき姿
をもつ
くさびらの人たち

時を超えた時
をもつ
石の人たち

わたしは
そういう人たちが
ほんとうに
だいすきだ。

今日の元気度
病を乗り越え
苗から3年
ローズマリーさんが
紫の花をつけた!
3ハイジ

104

四捨五入すると
「60」
になる齢
となります。
(アラ還、だな・・)

白髪が増えました。
(でも毛染めはしない・・)

歩く速さが
ゆっくりになりました。
(心ノ臓がバクバクするので・・)

一日に
たくさんのことが
できなくなりました。
(これは前から、か・・)

固有名詞などを
肝心なときに
思い出せません。
(昨日の献立も
 もちろん瞬時に
 思い出せない・・)

重いものが
持てなくなりました。
(力自慢だったのにな・・)

人生のゴールが
ちらりと
目のはしっこに
見えてきました。
(あぅ・・)

若い人たちが
キラキラ輝いて
まぶしいです。
(幼子などはもう
 光そのものだ・・)

欲しいものや
やりたいことは
ほんの少しに
なりました。
(欲望という名の
 油分は大事さね・・)

「ベルリン天使の詩」
にでてくる

ビルの屋上
なんかの
高いところに
座って


人間世界を見つめる
天使
のような
気分

増してきました。

そもそも
そういう傾向は
あったのですが

人間世界の
はしっこのほうで
傍観
している感じ。

あまり積極的に
現実とかかわって
いない

いや
かかわれない

いや
かかわりたくない

いや
なんとなく
ただ見ているのが
好きなのでしょう。

雨の降る
土曜の午後に
ひとりで
本を読むのが
しあわせだった
女の子は

半世紀たっても
やっぱり
本の頁を繰る
ように
世界を見つめている
わけなのです。
(ちょい、飽きてきた・・)

この世の
あらゆる不思議な
ことども

ことを
思索しながら

もう少し続く
であろう
この旅を
歩いてゆきます。

生まれた日
10月4日は
数字のごろ合わせで
「天使の日」
だそうです。


今日の元気度
夏からの虫歯治療が
まだ続いています。
オバサンになっても
歯医者はイヤじゃのぅ。
7クララ

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